こんにちは、片上でーす。
昨日に続けて本日も更新します。
昨日は時間が結構あったので、1日で1冊を読み切ってしまいました。
ちなにみ、今日はキーエンスの説明会&選考会に行ってきました!!!!!
20秒自己PRで死にました (笑)。
ではでは、本題。
今回、紹介する本はこちら。
第三の波の政治―新しい文明をめざしてなんか画像が表示できないぞー。
この本は、この前、社長面接で社長さんが第三の波について話していて、第三の波を軽くしか知らなかったので、ケインズの本を飛ばして読むことにしました。
内容は、以下の通り(自分なりに要約)。
これまで世界は3度の波に押し寄せられては、生活や経済すべてのものを変化させてきました。
その第一の波は、狩猟社会を農耕社会へと変貌させたもの。
第二の波は、農耕社会を工業社会へと変えた。
そして、第三の波は、工業社会を高度情報社会へとした。
全ての変化とは、企業のあり方、家族のあり方、法律のあり方、政治のあり方…それは今まで常識だと考えていたことが基礎から崩れるということだ。
そして、この新しい社会は、既存の社会の上に築かれるのではなく、全く新しいものとして形成されるのである。
だからこそ、既存の社会(工業社会)と新しい社会(高度情報社会)との間で対立が生まれる。
しかし、世界(豊かな先進国)の流れは、第三の波には逆らえず、新しい社会を世界に広げている。
つまり、老朽化している政治システム(工業社会のために創られたものなので、高度情報社会にとっては阻害するものとなってしまう)をすべての知識を結集して、第三の波の社会にあった新しい政治システムを構築しなくてはならない。
というものであった。
この本が書かれたのが、1995年。
それから、17年経った今、高度情報社会は日本全体を飲み込んだと言えると思う。
そして、日本の政治システムは、いまだに工業社会を守ろうとしているからこそ、第三の波の社会に生きる企業の行動が阻害され、日本全体として経済成長が停滞しているのではないだろうか、という疑問が浮かんだ。
この疑問を卒論にしようかなー?
なんて思ったり(笑)。
いやー、この本は、世界全体の流れを大まかに把握する為には、とてもいい本だと思います。
この俺が1日で読めるくらいだから、読みやすいはずだし。
星は満点5つ(☆☆☆☆☆)。
また、読み終わり次第、アップします。