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1月1日ザッポス伝説 担当:岸春佳
2011/01/01 23:42

顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説
―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか
トニー・シェイ(著) 本荘 修二 監訳/豊田 早苗 訳/本荘 修二 訳(翻訳)
画像

新年明けましておめでとうございます!担当のきしです。

2011年初書籍ブログでご紹介する本は、
オンライン靴ショップザッポスのCEOであるトニー・シェイ著「ザッポス伝説」です。
4限の授業でも取り上げられましたね。
-創業10年でゼロから年商10億ドル。
そんなザッポスが何よりも大切にするものは企業文化でした。

本書で著者は、最終的に幸せになる事が目的で仕事をしているのであれば、もっと幸せそのものに焦点をあてるべきであり、だからザッポスは社員・顧客・取引先、そして世界に幸せを届ける会社でありたいということを述べています。
授業で扱った時にも、お客様の靴選びの電話に6時間付き合うといった例がでてきたように、カスタマーサービスを徹底することで、顧客の幸せを実現し、口コミで広がる、それこそザッポスの強みであると言われています。ハピネスこそザッポスのビジネスモデルなのです。

ただの靴屋ではありません。
ただのネットショップでもありません。
ザッポスはそれ自体に価値があります。
顧客に幸せを届ける、その幸せを届ける社員も幸せに働く、だから働きやすい環境づくりを人中心に行い企業文化を大切にする。
そんなザッポスのコアバリューである企業文化。

具体的には…
1.サービスを通して「ワオ!」という驚きの体験を届ける
2.変化を受け入れ、変化を推進する
3.楽しさとちょっと変なものを創造する
4.冒険好きで、創造的で、オープン・マインドであれ
5.成長と学びを追求する
6.コミュニケーションにより、オープンで誠実な人間関係を築く
7.ポジティブなチームとファミリー精神を築く
8.より少ないものからより多くの成果を
9.情熱と強い意志を持て
10.謙虚であれ
と書かれています。
これを実現するまでのエピソードやひとつひとつの解説は本に書かれていますので、気になる方はぜひお手にとってどうぞ!

以下目次-------------------------------------------------------
イントロダクション―目的を探して
1 利益を求めて―ザッポスへたどり着くまで(ただ、利益を追い求める日々
うまくいくこともあれば、いかないこともある ほか)
2 情熱をかけて―成長の設計図(自分の役割に集中する
成長へのプラットフォーム―ブランド、企業文化、パイプライン)
3 人生の目的にたどり着く―幸せを届ける会社に(次のレベルへの進化
エンド・ゲーム)
エピローグ ムーブメントに参加しよう
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前半部分にはトニー・シェイの幼少期の話から、20代で起業したネット広告会社リンクスエクスチェンジのエピソードも詰まっていて、ザッポスのことだけでなく彼のアントレプレナーシップも学べます。
またザッポスに関しては以前ちひさんも書籍ブログで「ザッポスの奇跡」を紹介されています!

私自身わくわくしながらこの本を読み、読み終えるとまさに幸せをお届けされた気がします。
星5つ★

では2011年お次は、まささんでーす*おねがいします^^

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