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8/18 『ディズニーランド「また行きたくなる」7つの秘密』 砂岡

ディズニーランド「また行きたくなる」7つの秘密―なぜか心をつかまれる「仕組み」と「仕掛け」ディズニーランド「また行きたくなる」7つの秘密―なぜか心をつかまれる「仕組み」と「仕掛け」
(2008/11/05)
生井 俊

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すみません。更新遅れました。

ディズニーランドの本、何度か出ていますが、私もこの本を紹介させていただきます。
この著者はディズニーで高校時代にアルバイトをしていた人で、勤めていた人ではありません。

リピートしつづけたくなる理由を7つの視点から書かれています。
こだわり、音、変化、教育、心理、マーケティング、秘話の7つです。

SCSEのこととかキャスト教育のことなどはもう他の方が違う本を通して紹介していたので、私はこの中の音について紹介します。

まずは音ですが、ディズニーランドは五感を刺激しながら用意周到に世界を作り上げています。
その五感の中でももっともわかりやすいのが音によるきっかけづくりなんです。音をきちんとコントロールし私たちは知らないままにディズニーランドの思惑通りになっているんですね。
舞浜駅の発射ベルからすべてははじまります。耳を傾けると、スプラッシュマウンテンの曲とイッツアスモールランドの曲が流れているんです。ディズニーランドが見えるとどきどきしますよね。そのわくわく感は電車の車窓と発車メロディーから作られているんです。
また、ディズニーランドの入り口に近づくと雰囲気が変わり、ジャズっぽい曲へ変わり、さらにすすむとアップテンポの曲、「ミッキーマウスマーチ」などの明るい曲へと変わります。こうして私たちゲストがもっている期待感に加えて、音楽を流すことで気分の高揚を意図的に作り上げているんです。

この音楽を使うのはディズニーランドだけでなく、百貨店や映画などでも使われてますよね。ホラー映画なんかは映像もそうですがより恐怖感を出すための音は欠かせないものですよね。
ディズニーランドは映画の世界を現実のものとしたテーマパークともいえます。音を使った、心理作戦はディズニーの得意とする部分なので、これからは音にも注目してみるとおもしろいですよね。

また、私はディズニーが本当に好きなんですが、私は乗り物より、俄然パレードやショー派です。作り物ではなく、生身の人が真剣に舞台を作り上げているからでもあります。あれは機械ではつくることのできない臨場感がありますし、ディズニーランドのショーは毎回真剣勝負のシューがあることで「つくりもの」と「常に変化するもの」が融合し、機械だけでは実現できない独特な世界に引き込まれるのです。ステージに立つ人は、プレッシャーと戦いながら、極限に挑戦する人がいて、毎回毎回同じ演奏ではないんです。だからこそ、音楽好きもその想いの強さに魅了されて何度もきたくなるんですね。

こうして細部までこだわりをみせるディズニーランド、本当に素敵ですよね。
音だけでも人の高揚感を最大限まで引き出す、中途半端なところで終わらせないのがディズニーの魅力ですね。
ディズニーランドはテーマパークの中でもやはり最高といわれていますが、裏の裏を書く、人を飽きさせないこまかいこだわりが一番の強みだと思います。
ディズニーは映画の世界、現実ではない夢の世界観をつくりあげるためにこんなにも戦略をしっかり練られていることに本当に驚きました。そして、細部までにこだわるマーケティングの重要性に改めて感じました。ぜひこの本も読んでみてください!!!

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ありがとうございます。

砂岡さん、
著者のいくいです。
ブックリレーで取り上げてくださり、
ありがとうございます。

ディズニーは、あらゆる仕組みで、
非日常という空間を創り上げています。
音で空間を演出したり、区切ったりするのは、
実におもしろいことですね。

パレードやショーが好き。
それはいいことです。
ウォルト・ディズニーが、
「すべての基本は人」といったように、
やはり、人を見るのが一番おもしろいのです。

何かお役にたてることがあれば、
いつでもお声がけください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
リレーの順番
金岡→飯田→和田→冨樫→小林→島田→加藤→砂岡→小川→井上→柴崎→アレックス→美田→山本→古屋→戸田→片上→山中→…
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小門ゼミブックリレー

Author:小門ゼミブックリレー
学生団体Small Gatesは法政大学キャリアデザイン学部小門ゼミ生の有志で経営しています。
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【法政大学キャリアデザイン学部小門ゼミ】
普段キャリアデザイン学を軸に経営・経済・文化・教育を学んでいます。
「entrepreneurship」・「citizenship」を合言葉に
熱く濃く明るく青く、double majorを目指し日々学習してます。

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