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10月12日 『おまけより割引してほしい』 担当:柴崎

おまけより割引してほしい―値ごろ感の経済心理学 (ちくま新書)おまけより割引してほしい―値ごろ感の経済心理学 (ちくま新書)
(2006/11)
徳田 賢二

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こんにちは。

私が今回紹介するのは『おまけ割引してほしい』という本です。
タイトルに惹かれて図書館で借りてみました。
内容は経済心理学です。
こう表現するとちょっと堅苦しくなってしまうのですが、「値ごろ感」という観点から経済について語られています。



さて、皆さんは商品を買う場合、割引される場合とおまけがもらえる場合、どちらが嬉しいですか?

私は……(-ω-)
割引ですかね~

よく買うブランドで度々「15,000円以上お買い上げで○○プレゼント!」などど言ったノベルティーフェアをやっているのですが、それよりセールの方が断然嬉しいです。

いや、でも最近はタンクトップだったり、ブーツだったり、ソファだったりもノベルティになっているので一概には言えませんね…



では、次の場合はどうでしょう。

大学の講義は年間約30回。
ここにさらに一回講義を追加するか、逆に一回休講するか…。
私たちはどちらが嬉しいですか?笑

(一見経済に関係ないようにも見えますが、経済心理学はこう言った事例にも当てはまるそうです。)



とりあえず、この本の中では、「基本的にはおまけより割引の方が値ごろ感がある!」とされています。
そしてそれが具体的な算式で説明されています。

長ったらしくなるのでここには書きませんが、なるほど、という感じです。


しかし、経済がこんな単純なわけがありません。


いかに費用をかけずに価値があるものを提供できるか…。これが売り手にとって必要とされることです。

逆にいえば、私たち買い手はいかに費用をかけずに価値のあるものを選択できるかを常に考えて行動しているはずです。

ということは…

例えば寝ている時間の方が価値があると思ったら一限の授業はサボるでしょうし、寝ている時間よりも講義のほうが自分のためになると考えれば眠くても学校へ向かうでしょう。

要するにこれは個人の満足度の問題であり、単純な算式では説明しきれないのです。



この他にも、私たちの日々の行動と値ごろ感の関係がたくさん書いてあります。

何気ないところに経済心理学が存在していることが分かって、なんだか面白かったです。



法政の図書館にあるので、興味を持った方は読んでみてください\(^^)/



☆4つ

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Author:小門ゼミブックリレー
学生団体Small Gatesは法政大学キャリアデザイン学部小門ゼミ生の有志で経営しています。
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【法政大学キャリアデザイン学部小門ゼミ】
普段キャリアデザイン学を軸に経営・経済・文化・教育を学んでいます。
「entrepreneurship」・「citizenship」を合言葉に
熱く濃く明るく青く、double majorを目指し日々学習してます。

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