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10月7日 「沈まぬ太陽」 山崎豊子 担当:小林

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)
(2001/11)
山崎 豊子

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こんばんわ、小林です。
アウトレイジ見てきたんで、本よりそっちの感想を書きたいのですが…
ブックリレーなので本の紹介をしたいと思います!

今回私が紹介する本は
白い巨塔・不毛地帯とドラマでもかなり話題になった社会派小説作家の山崎豊子さんの代表的な著書
ご存じの方も多いと思います「沈まぬ太陽」です。

前に父に勧められて読んだ本です。

1巻から5巻まであり、
全体を通して、

自分の正義をどこまで貫くのか
働くとは一体どういうことなのか
どこまで自分の勤めている企業に従事できるのか
社会・大企業の理不尽さ
主人公の苦悩(自分は企業にとってなんなのか)

たくさんのことを考えさせられます。

3巻では、知っている方も多いと思いますが、みなさんの生まれてくる前に起こった大事故
「日航ジャンボ墜落事件」であろう(著書では明確にその事件であるとは書かれていないんですが…)
についてリアルに書かれています。

読んでいてマジか…と絶望する場面もございますが、
大事故に対しての企業や政府の姿勢、遺族の苦悩・行き場のない悲しみ、たくさんの人の立場が細かく描かれています。

当時、半官半民だった企業ということもあり、公共インフラの企業(例えば東電とか!)としての在り方
また小門先生がよくおっしゃっている「利権」「保身」についても考えさせられることも多いです。


文庫本でも1巻から5巻と長編なのでかなりボリュームがありますが、
時間がない方は3巻だけ読んでも十分楽しめるというか、引き込まれます。
ただ、内容はすべて繋がっているので、時間がある方は是非全部読むことをお勧めします。


評価
★★★★★
おすすめします。
かなりすらすら読めます。
自分もまた読み直そうかなと思っています。

本は父の本です。
興味のある方は貸しますよ!

次は島田ゆうさんです!お願いします!



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小門ゼミブックリレー

Author:小門ゼミブックリレー
学生団体Small Gatesは法政大学キャリアデザイン学部小門ゼミ生の有志で経営しています。
http://sg09.blog66.fc2.com/


【法政大学キャリアデザイン学部小門ゼミ】
普段キャリアデザイン学を軸に経営・経済・文化・教育を学んでいます。
「entrepreneurship」・「citizenship」を合言葉に
熱く濃く明るく青く、double majorを目指し日々学習してます。

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