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12/1 「競争をやめたら学力世界一 -フィンランド教育の成功」 担当:山中

こんばんは!
2014就活解禁で、街中のスーツの人たちの多さにビビった山中です。

自分は「就活解禁だから」とか、「セミナーあるから」とか、「企業の人に会えるから」ってだけで、就活スーツ着たくないなと思いました。
その先の目的をしっかり持って、やっていきたいななんて思ってます。

っていうのは言い訳なのかな、特に何もやっていないので。笑 ほどほどに頑張ります!笑


さぁ、本題。
先日のトピカル研究の時に読んだ本です。
「競争をやめたら学力世界一 -フィンランド教育の成功 福田誠治著 朝日選書」


競争やめたら学力世界一―フィンランド教育の成功 (朝日選書)競争やめたら学力世界一―フィンランド教育の成功 (朝日選書)
(2006/05)
福田 誠治

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タイトルから、きっとテストの点数などで争ってきた皆さんには、違和感を感じるのではないのでしょうか?

私も最初は、え?って思いました。
いざ読んでみると、とても納得がいき、読み終わったとき、今の日本の教育の方向性はこれでいいのかと思わせる内容でした。

フィンランドは「新自由主義教育」である。
学校の人事権は校長に託され、カリキュラムも大枠は決まっているものの、それ以外は基本的には現場の裁量で動く。
授業は、少人数制の授業形態をつくり、一人ひとりの生徒が分かるまでしっかり指導をする。テストは基本的にはない。


日本の場合、テストは「習熟度を測るためのもの」「競争をあおるためのもの」
フィンランドの場合、テストは基本的にはしないが、したとしてもそれは、「それぞれの学校の教育がうまくいっているかを確認するためのもの。」
テストの結果は一切公表されない。


競争させて格差を作るのではなく、「落ちこぼれを作らず、優秀な人材を自由な教育の中で育てていく」

私はこの本を読んで、日本の教育がこれから進もうとしている方向は本当にあっているのだろうかと考えました。。
(本当はこのテーマでプレゼンしたかったんです…泣)

具体的なトピックはまだまだ載っていましたが、気になる方は図書館にありますので読んでみてください!
教育に興味ある人は、面白いと思います。

著者が書かれた本に、「競争しても学力行き止まり」というイギリスとフィンランドの教育を例に挙げたものもありますので、こちらもおすすめです。日本がイギリス型を目指しているようなので。
競争しても学力行き止まり イギリス教育の失敗とフィンランドの成功 (朝日選書 831)競争しても学力行き止まり イギリス教育の失敗とフィンランドの成功 (朝日選書 831)
(2007/10/10)
福田 誠治

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評価は★5!

次は金岡先生!

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小門ゼミブックリレー

Author:小門ゼミブックリレー
学生団体Small Gatesは法政大学キャリアデザイン学部小門ゼミ生の有志で経営しています。
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【法政大学キャリアデザイン学部小門ゼミ】
普段キャリアデザイン学を軸に経営・経済・文化・教育を学んでいます。
「entrepreneurship」・「citizenship」を合言葉に
熱く濃く明るく青く、double majorを目指し日々学習してます。

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